尖閣諸島!中国船領海侵入の実態!公船15隻漁船(海上民兵)の動向を資料は外務省と海上保安庁がホームページに掲載

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尖閣諸島周辺海域における中国公船及び中国漁船の活動状況について




政府は9日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で挑発行動をエスカレートさせている中国海警局の
公船や漁船の動向、日本政府の対応をまとめた資料を公表した。

日本政府の再三の抗議にもかかわらず、中国による領海侵入が繰り返される事態を重く見た異例の対応で、
今月5~8日に中国公船延べ17隻が侵入し、中国漁船延べ43隻も入ったことを明らかにした。
政府は引き続き、中国側に即時退去を要求する方針だ。

周辺海域で確認された中国公船16隻もカラー写真で紹介し、うち7隻が「砲らしきものを搭載している」
ことも確認されている。

尖閣諸島の領海侵犯を繰り返す中国中国海警局の公船

武装した公船

中国海警局の公船




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海上保安庁 海上保安庁ホームページ

◆尖閣諸島周辺海域における中国公船及び中国漁船の活動状況(H28.8.9)◆
詳細はこちら。

◆中国公船等による接続水域内入域及び領海侵入隻数(日毎)◆
詳細はこちら。




(1)平成 28 年8月5日午後1時 30 分頃、中国漁船に続いて、中国公船(中国政府に所属する船舶)1隻が尖閣諸島周辺領海に侵入した。その後、8日午後6時までに、最大 15 隻の中国公船が同時に接続水域に入域、延べ 17 隻が領海に侵入した。
約 200~300 隻の漁船が尖閣諸島周辺の接続水域で操業するなかで、最大15 隻という多数の中国公船も同じ海域に集結し、中国漁船に続いて領海侵入を繰り返すといった事象が確認されたのは今回が初めてである。
なお、尖閣諸島周辺の接続水域に通常展開している中国公船(3隻程度)及び南シナ海のスカボロー礁周辺に通常展開している中国公船(4~5隻と言われる)に比しても、現在尖閣諸島周辺には、はるかに多くの中国公船が展開している。

詳細は海上保安庁ホームページへ

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中国漁船

尖閣周辺海域に向かう中国漁船

中国漁船が軍事組織-「海上民兵」

 

機雷の配置訓練を受ける中国の民間漁船
機雷の配置訓練を受ける中国の民間漁船 PHOTO: COURTESY OF U.S. GOVERNMENT

海上民兵とは(中国漁船)

中国以外では海上民兵についてほとんど知られていないが、公式に入手可能な中国の資料からその実体をうかがい知ることができる。

 

 海上民兵に関する疑問の中で、最も複雑なのは「誰が統率しているか」だ。建設作業や訓練など、海上民兵がこなす日常業務は沿岸都市や郡に配置されるおびただしい数の人民武装部によって実施され、これを軍分区の司令部が監督している。海上民兵はさまざまな機関から直接指揮を受けて幅広い役割をこなすため、ここから先の組織構造は一段と複雑になっている。

 

 最近、規模を縮小したり専門性を高めたりすることで、各部隊の役割を変容させる努力が続けられてきた。その一例が浙江省玉環郡の海上民兵大隊で、この部隊は海軍の船に燃料や弾薬などを供給している。

原文

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