南シナ海問題 仲裁裁判!中国の動向とアメリカの動向!

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尖閣諸島問題にも大きく関係する南シナ海問題 仲裁裁判!




国際社会から追詰められる中国! 南シナ海 国際仲裁裁判 中国に厳しい内容!

 

 

南シナ海の領土問題を巡り、フィリピンが申し立てた国際的な仲裁裁判で、裁判所は中国が主張する南シナ海の
ほぼ全域にわたる管轄権について、「中国が歴史的な権利を主張する法的な根拠はない」などと判断し、
中国の管轄権を全面的に否定!

スプラトリー(南沙)諸島近くで操業しているとされる中国の浚渫(しゅんせつ)工事船。2015年5月21日に米哨戒機撮影。

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南シナ海問題 仲裁裁判所の判断、中国国営メディアが一斉に反発





中国の国営メディアは、仲裁裁判の判断が出たことに対し、一斉に反発しています。
「仲裁裁判所は不法で無効ないわゆる最終裁決を下した」
中国国営の中国中央テレビや新華社通信は判断が発表された直後に速報で、
「仲裁裁判所は不法で無効な最終裁決を下した」と報じました。
そのうえで、「中国側は何度も声明を発表し、アキノ政権が一方的に提起した仲裁は国際法に背くもので、
仲裁裁判所に管轄権がなく、中国は受け入れない」として仲裁裁判の判断を認めない姿勢を示しました。

南シナ海問題 裁判後、米国の対応と動向は

アメリカ政府は仲裁裁判の判断を受けた中国側の反応を警戒する一方、中国に対し判断を受け入れるよう求めていく方針です。

アメリカ空母

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中国海軍

空母打撃群は、イージス艦2隻や、ミサイル駆逐艦などで構成される。発表は6月30日付で、活動が現在も実施中
かは明らかでないが、米海軍のジョン・アレキサンダー少将は、南シナ海での今回の活動が、
「すべての利用者に開かれた海を維持するため」とした。

ロナルド・レーガンは6月、フィリピン東沖の西太平洋で、原子力空母ジョン・ステニスと合同で空母2隻態勢の
訓練を実施し、連携の練度を向上させた。ジョン・ステニスを旗艦とする空母打撃群は今春すでに南シナ海に展開し、
中国に対する警戒監視活動を行っている。

パラセル諸島の領有権を中国と争うベトナムのレ・ハイ・ビン外務省報道官は、中国の大規模演習は両首脳間合意や
国際法に違反するとし、中国に「南シナ海の航行の安全を脅かし、地域の緊張を高める行動を取らないよう」求めた

アメリカの動向は!中国が挑発行動に出るなら けん制強化

アメリカ軍は、中国が海軍の艦艇による活動を活発化させたり、戦闘機や地対空ミサイル部隊を展開するなどして
南シナ海で挑発的な行動に出る可能性があると見ています。





さらに中国が南シナ海に防空識別圏の設定を宣言すれば地域を不安定化させるとしてそのような行動に
出ないようけん制を強めています。

南シナ海問題 仲裁裁判の判断を中国に受け入れ求める方針

仲裁裁判の判断について「中国が外交政策を新たにする機会だ」と述べるなど、各国との協調へと切り替える機会と
すべきだと主張して判断を受け入れるよう訴えています。

アメリカ政府としては各国とともに中国に対し判断に沿った行動を促すとともに、南シナ海での緊張を高めないよう慎重
に対応していくものとみられますが中国としては到底受け入れる事はない。

南シナ海の武力衝突

米国が軍事力で南シナ海の紛争に介入するなら、中国は黙っていないいかなる軍事的対決に対し準備する必要がある。
とアメリカ東シナ海の利権各国と軍事衝突の危険性が高まっています。




 

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